唐津市呼子町小友に伝わる小友祇園祭。その起源、現在の神幸、独自に発展した祇園祭と祇園山笠のスタイル

今日、日本の総理大臣が辞意を表明した。
賛否両論いろいろあるだろが、やはり責任問題とタイミングについては大いに問われるだろう…テロ特措法の発端である９・１１の日までは在任に責任を感じていたのだろうか、、今でも最悪だけどもっと究極最悪なタイミングは回避したと言える。
おおらかすぎたのかな…複雑な心境ですがお疲れ様でした！（まだ辞めてはいないけど）

政治のことは良く分かりませんが、他人事でも遠いところのお話でもないと私は思う。
選挙によって国民の半数以上がある政党の候補者を選び、その政党が与党になりその党から選任された人なのだから、例え他の政党候補者を支持した人でも投票に参加しなかった人でも国民ひとり一人が“責任”を感じるべきだと思う。もしこの意見に異論があるとしたら民主思想や憲法の根本を覆す必要がある。
また、国内だけの問題ではなく国外に対しても私たちひとり一人が“恥じる”気持ちを持ちたいと思う。運命は選べないとしても同じ八島国に生まれ暮らす人として。

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