唐津市呼子町小友に伝わる小友祇園祭。その起源、現在の神幸、独自に発展した祇園祭と祇園山笠のスタイル

田舎のお盆は、いろいろと大変です。お盆休みと言っても一仕事分の行事はあります…
祭壇を飾ったり、三日間を通して決められた時刻に決められたお供え物を上げたり、同じ地区の初盆お家には御包みを届けたり、親戚の家を回ったり、逆にお参りに来てくださる人達の接客をしたり、お墓参りに行ったりなどなどマジで大変です。。

でも、日々の暮らしの中で疎遠になっている家族・親戚・地域の人々と接する機会を与えられているのだと思うとそんなに悪くないかもです。

今日も快晴　風に簾がなびいています

SHUさんバナーをはっておきますのでよろしくです！
↓↓↓

う〜んさ、今日もぬっかぁ〜↓↓

SHUさんリンク先を変更していただいてありがとうございます。確認させていただきました！

前に読んだ町の資料によると山笠を造る当時、その技術を近辺地域の人たちと東の方へ学びに行ったとありました。
ヤリダシやカボチャのような様式の造りを見ると、小友の祇園山笠も浜崎系の山笠のようです。
遠い昔、祖先が一緒に博多や京都に上ったか、あるいは浜玉でその技術を学んだのかもしれません。。

リンク先をトップページに変更しました。
確認してみてください。

今日もぬっかですなー

今年初めて酷暑という言葉を耳にしました。
暑さに負けぬよう頑張りたいものです！

バナー設置を拝見させていただきました！ありがとうございます（＾＾）
一つ、差支えなければトップページにリンクを貼って頂ければ幸いです。
トップページＵＲＬ↓↓↓
http://www.xn--hdsx90fkd.jp

何か意図的に今のページにリンクをされているのであればそのままでも結構です！ありがとうございました（＾＾）

すいません、バナー130×50でした。
当方もリンク作業終了しましたので確認してみて下さい。

まだまだ暑い日が続きますが夏バテせんよう頑張りましょう！

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